ライトアップ「虹の眠る場所」

この度、服部緑地円形花壇の池周囲の作品設置と池中へのライトアップが完了いたしました。

昭和34年に皇太子殿下御成婚を記念して整備された服部緑地円形花壇。以前は池周囲の花壇が回転し、池からは噴水が出ていたそうですが、現在はその面影だけが残っています。ただ、展望デッキからの眺望と合わせて、一年を通して花が愛でられる、服部緑地を象徴する場所になっており、来年からはバラ園のリニューアル工事なども計画され、より自然が身近に年中楽しめる憩いの場として整備が進んでいきます。

今回のTOYONAKA ART-BRIDGEでは、展望デッキに飾られた子ども達のワークショプ作品の展示、池のライトアップで、円形花壇の場所そのものを一つの作品空間としています。

彩られた花々と造形作品のコントラストが織りなす新たな場所として、そして、事業の基幹作品コンセプトとしての“虹の橋”の最東端として、「虹の眠る場所」とタイトルが付けられ、24時間出入り自由な緑地の中で、大地と空に昼も夜も息づく空間をイメージし制作されました。※マチなかアートのページでも紹介。

また、東中央広場に設置された福岡道雄作「白昼夢」にもインスピレーションを得た、緑地固有の“夢×日常空間”から、新しい豊中の文化を創造する狙いもあります。

点灯時間は日没から21時。

オススメは陽が沈んだ後の30分〜60分間くらいの“夕闇”の時間です。

ぜひ、服部緑地円形花壇に足を運んで見てください!

【技術監修】T-LAP